枚方市(大阪)で不動産売却・査定を依頼するならこの会社!マンション・一戸建て・土地を売るのにおすすめ♪

不動産売却時の必要書類を用意するタイミング

公開日:2020/09/01  最終更新日:2020/08/28

大阪の枚方市はひらかたパークなどのスポットもあり、多くの設備が揃った規模が大きな街です。市内で不動産売却を行う会社も、さまざまな種類があります。そこで今回、枚方市での不動産売却の基本と、どの段階でどのような書類が必要か、ポイントを3つ程ご紹介します。売却したい建物の種類によっても多少の差が出ますので注意しましょう。

枚方市での不動産売却の基本事項

枚方市で、不動産売却をするためにどこかの会社に依頼を出すと、その情報は「近畿不動産流通機構」に登録されます。その上でそれぞれの案件が処理されていく仕組みになっていますので、「特定の不動産会社でしか扱えない案件はない」ということが、まず押えておくべきポイントです。

その後は依頼を考えている会社の、契約不適合責任がどの範囲まで適応されるのかも、必ず確認してください。これは、購入した物件に何らかの問題があった場合に、瑕疵分を保証してくれることなのですが、会社によって相当に違いがあります。

不動産売却には、「買取」と「仲介」と「リースバック」の3パターンがあることも知っておくべきポイントです。買取はそのままの意味で、不動産会社に直接物件を買ってもらうことで即金を入手できるという点でメリットがあります。ただしデメリットとして、相場よりも安い価格になってしまうことが多く、選択する時はそのことを理解した上でなければいけないでしょう。

仲介は、物件が欲しい人と売りたい人の間を会社が取り持ってくれる方法であり、上手くいけば相場よりも高い値段で売れる可能性があります。ただし、即マッチングできない可能性もありますし、場合によっては条件を安く下げないといけない可能性も出てきます。

そして、最後のリースバックは、物件を売る代わりに家賃を支払うことでそこに住み続けるという方法です。入院などの急な事情で一定額を用意しなければいけなくなった時に選択の余地がある方法で、場合によっては物件を買い戻すこともできます。 まずは、基本情報としてこれらのポイントをしっかり把握することが第一歩になるでしょう。

必要書類を用意する段取について

買取と仲介、リースバックの全種類共通となりますが、「物件購入希望者が現れた時点」で必要書類を用意する必要があります。書類に不備があると、価格交渉などで不利になりますので、物件購入希望者が現れる以前に一式用意しておくと慌てることがなく安心でしょう。大きく分類すると「売主関連の書類」と「権利関連の書類」、そして「建物に関する書類」で三つになります。

まず売主に関連の書類ですが、物件が共有名義になっている場合は全員分の書類が必要です。住民票は、登記上の住所と現住所が異なる場合には準備が必須となります。ちなみに住民票や印鑑証明書は3カ月以内が有効期限ですので、準備のタイミングには要注意です。

後は権利関連の書類ですが、法務局から物件の所有者に交付される登記済権利書、もしくは登記識別情報も必要になります。これを物件購入希望者に渡した時点で、所有権が相手に渡ると考えてください。

他には建物に関する書類という事で、固定資産税納税通知書および固定資産税評価証明書や、土地測量図に境界確認書も準備の必要があります。 建築確認済証と検査済証、建築設計図書と工事記録書なども同様で、場合によれば測量した上で作成しなければいけないこともあるので、すべてを過不足なく用意するのには、やはり交渉前の段階である程度準備を終えておくくらいが丁度よいです。

ちなみにこれがマンション売買の場合でしたら、マンションの管理規約と使用細則などマンションの維持費などの書類が要りますし、耐震診断報告書とアスベスト使用調査報告書などが要る場合もあります。

物件購入希望者の立場に立って考えること

購入希望者とよい条件で話を進めたい場合には、適切な情報開示が最も堅実な手段となります。場合によれば、住宅購入時から将来売ることを見越して資料を作成しておくというのも悪くありません。ただ、基本的には不動産会社を決めた時点で順次相談しながら用意しておくというのが堅実です。

後は物件に関する書類ということで、地盤調査報告書や住宅性能評価書、既存住宅性能評価書などを用意しておくというのも一つの考えになります。物件の構造をできるだけ物件購入希望者に分かりやすく提示できると、それが購入決定の決め手になることも多いです。後は購入時の契約書と重要事項説明書、販売時のパンフレットや広告などもできれば用意しておくと話が進みやすいでしょう。

ちなみに、買取と仲介とリースバックのどれを選ぶにしても、できればひとつの手段ではなくて、すべての手段に精通している会社を選ぶことをおすすめします。違う手段を検討してみると、結果的に大きいメリットがあったということも少なくありませんし、書類準備の上で考えるにしても、すべての手段に精通している所の方がしっかりしたサポートが期待できます。用意が難航する書類が分かっているだけでも、随分助かる部分がありますので、不動産会社選択時にはその点を意識しておくことをおすすめします。

最後に不動産会社の特徴として、「地域密着型は、取り扱う物件数は少ないが、地域情報が多い」ということと「大手は扱う物件数の多さが魅力的だが、担当者が変わってしまうことがある」という点を把握しておきましょう。

 

基本的には物件購入希望者が登場した時点で、必要書類を用意することになります。ただし、範囲が相当に広く準備に時間が掛かるものも少なくありません。その点を勘案するのであれば、不動産売却会社と相談しつつ事前にある程度書類を用意しておくことをおすすめします。

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