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不動産売却で注意をするべき必要書類はコレ!

公開日:2020/08/15  最終更新日:2020/08/26

大阪府枚方市は、関西でも大阪市内の中心地までの通勤に便利なエリアとして人気があります。不動産取引も好調で、中古マンションや中古戸建住宅などの不動産売却でも今後一定の需給があると予想されています。不動産売却を検討している方が多いということもあり、事前知識として重要な必要書類について解説していきます。

売主の各種本人確認書類について

不動産の売却は、個人間の取引でも可能ですが、トラブルを避けるためには、同じ枚方市にお住まいの方同士の売買であっても、仲介会社を通して不動産売買契約を結びます。その際、最も重要となるのが、売主本人に関する情報と、証明できる書類を用意することです。

本人確認のためには身分証明書、住所確認には住民票が必要です。実印を使用しますので、登録された実印を元にした印鑑証明書をあらかじめ発行してもらうようにしましょう。住民票や印鑑証明書は、有効期限がありますので、不動産売買活動を始めた段階で新たに取得しておくべきでしょう。

注意点は、相続物件や共有名義の不動産の売買時です。すべての共有者の本人確認書類が必要となります。不動産仲介会社でも必要書類は、リストにまとめて指示してくれるので、忘れずに書類を用意するようにしましょう。売買契約の当日に書類の不備や忘れ物があったとしても、後日フォローできますが、トラブルのないスムーズな不動産取引を目指すなら、書類の準備は相手方への基本的なマナーということになるでしょう。

連絡が取れないなどで時間がかかる場合でも焦ることのないように、期限に間に合うことを目指して準備しておくとよいでしょう。印鑑登録をしていない場合は、新たに実印用の印鑑を作って、市役所などで登録手続きを済ませるようにしましょう。手続きそのものは時間のかかるものではありません。

不動産に関する登記済権利書や登記識別情報

不動産を所有していることを主張するには「権利書」が必要です。一般には権利書といっていますが、正確には登記済権利書や登記識別情報と呼んでいます。登記済権利書は、法務局に登録した時に登記名義人に交付される正式な書類です。登記済権利書により、不動産の正式な所有者であることを公に証明できます。

注意点としては、登記済権利書と登記識別情報は、同じものだということです。平成17年以降に取得した不動産物件に関しては、登記済権利書ではなく、登記識別情報が代わりに発行されているからです。これらの必要書類は不動産売買取引では最も重要です。新しい買主にとっても重要な書類となりますので、取り扱いや受け渡しには充分に注意し、正しい移転登記を行うためにも不動産仲介会社では司法書士の方にも協力を仰ぎ、正しい方法による所有権の移転登記手続きを行います。

また、この他にも固定資産税の納税額を確認し、登録免許税の算出に必要なの固定資産税納税通知書です。固定資産税は、毎年1月1日が基準となっており、売却時に調整された金額が払い戻されることになります。不動産の移転登記の際には、登録免許税を算出しますので、登記済権利書と合わせて用意しなければならない重要な書類として納税に関する記録や書類については大切に保管しておいてください。もちろん、固定資産税は支払いがどこまで済んでいるかが問題となります。

土地測量図や建築確認済証などの土地や建物に関する書類

枚方市の不動産売却では、マンションももちろんですが、戸建て住宅の売却も多いのが大きな特徴です。戸建て住宅は、土地と建物がセットになっています。そして、土地の部分の測量図や境界確認書が重要な必要書類となります。まれに、古い土地では境界線が曖昧になっていることがありますので、隣の土地所有者と協議し、測量図を作成する必要があります。境界線を明確にしていないと、買い手が見つかったとしても、すぐに不動産売却ができないことがありますので、迅速に対応するようにしましょう。

一戸建ての建物の場合は、建築基準法に則って建築されたことを証明する建築確認済証が発行されています。検査済証と記載されている場合もありますが、いずれの書類も建築当時の建築基準法に則って建築されたことを証明しています。売主にとっても買主にとっても重要ですが、古い建築基準法に則って建築された建物は、耐震基準が現在の建築基準法と異なることから、別途耐震診断報告書などを添付すると価格が下がることがなく、逆に売却価格のアップ要素になることもあります。

同様の理由で、古い不動産物件ではアスベスト使用調査報告書なども用意しなければならないこともあり、売却後のトラブルを防ぐためにも、仲介会社から指摘された書類については有料で発行するものであっても、別途用意したほうが不動産価格のアップや売却時のアピールポイントにもなって有利に売却活動を展開できます。

 

ここでは主に戸建て住宅の不動産売却で重要となる必要書類について取り上げてご紹介しました。書類があると話がスムーズに進みやすく、買主との双方で確認が取りやすい上、後になってトラブルになることが少なくなります。これらの重要書類は物件の引き渡しまでは取り扱いには充分に注意しましょう。

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