枚方市(大阪)で不動産売却・査定を依頼するならこの会社!マンション・一戸建て・土地を売るのにおすすめ♪

不動産売却における一般媒介契約と専任媒介契約の知識

公開日:2020/08/01  最終更新日:2020/08/26

枚方市には、仲介で不動産売却を行おうとしている方も多いかと思いますが、仲介での不動産売却には媒介契約が必要です。不動産会社と結ぶ媒介契約には、一般・専任・専属専任の3種類あり、それぞれメリット・デメリットがあります。そのため、枚方市で不動産売を仲介で行うのであれば、それぞれの特徴について理解しておきましょう。

媒介契約とは?媒介契約の基礎知識

媒介契約とは、不動産会社に売却の仲介を依頼した際に必要となる契約です。媒介契約では、どのような条件で売却を任せるのか、成約した際の報酬はどうするのかといったことを決定しますが、媒介契約には一般・専任・専属専任の3種類あり、依頼者はどの契約を結ぶのか選択できます。

一般媒介契約とは、3種類ある媒介契約の中で依頼者側が最も制限を受けない契約です。その最大の特徴は、複数の不動産会社に仲介を依頼できるという点で、依頼者が自分で買い手を見つけた場合も不動産会社を通さずに直接売却できます。しかし、不動産会社には一切の義務が発生せず、レインズへの登録や販売活動の報告などは任意となります。

また、一般媒介契約には、他にどの不動産会社と契約を結んでいるのかを明らかにする明示型と、明らかにする必要がない非明示型の2種類があり、依頼者側が好きな方を選択可能です。専任媒介契約と専属専任媒介契約は、依頼できる不動産会社が1社のみの契約です。

どちらも複数の不動産会社と契約することはできませんが、自身で買い手を見つけた場合、専任媒介契約では不動産会社を介さずに売却できるのに対して、専属専任媒介契約では必ず不動産会社を通して売却しなければいけません。

また、これら二つの媒介契約では、不動産会社にレインズへの登録と販売活動の報告という二つの義務が発生します。専任の場合は契約締結後7日以内に、専属専任の場合は契約締結後5日以内にレインズへの登録が行われます。加えて、販売活動の報告を、専任では2週間に1回以上、専属専任では1週間に1回以上行うことも義務付けられます。

3種類の媒介契約のメリット・デメリット

一般媒介契約を選択するメリットとしては、複数の不動産会社と契約することで幅広く売却先を探せることや、レインズへの登録義務がないため自身の不動産を一般に公開せずに売却できることが挙げられます。

しかし、不動産会社にとってはどれだけ販売活動を積極的に行っても、他の不動産会社が売却を成立させてしまえばそれまでの労力が無駄となってしまうため、一般媒介契約を結ぶと不動産会社が積極的に販売活動を行ってくれない恐れあります。

また、レインズへの登録を希望しない場合、枚方市の中でも人気エリアの物件であればよいのですが、そうでない場合は売却先が見つかるまでに時間がかかる可能性があるのもデメリットといえるでしょう。専任媒介契約や専属専任媒介契約を選択するメリットとしては、1社としか契約しないため不動産会社が積極的に販売活動をしてくれることや、報告義務が発生するため依頼者は自身の物件の販売状況を把握しやすいことが挙げられます。

また、レインズへの登録義務があるため、成約の可能性が高まるのもメリットとなります。加えて、専任媒介契約の場合は一般媒介契約同様に、自身で買い手を見つけた際に不動産会社を通さずに個人間で売却できるのもメリットの一つです。

一方で、専属専任媒介契約の場合は、自分で買い手を見つけても不動産会社を介さないと売却できないのがデメリットとなります。さらに、専任媒介契約も専属専任媒介契約も、成約するまでの期間や売却金額が契約する不動産会社の力量に大きく左右されるため、依頼する不動産会社は慎重に選ぶ必要があるというデメリットがあります。

一般・専任・専属専任からどれを選ぶべきか

上記の通り一般・専任・専属専任の3種類ある媒介契約は、いずれもメリットとデメリットの両方が存在するため、どの媒介契約を選択すべきかは、売却したい物件の特徴や依頼者の意向に左右されます。

まず、売却したい物件が枚方市の中でも人気のあるエリアにある場合、一般媒介契約が適しているといえます。人気エリアの物件は多くの方が購入を希望するので、レインズに登録しなくても売却できる可能性が高く、複数の不動産会社と契約することですぐに買い手を見つけることが可能です。また、不動産を売却することを知られたくない場合も、レインズへの登録義務が発生しない一般媒介契約を選択するとよいでしょう。

一方で、売却を急いでいる場合は専任・専属専任がおすすめです。これら2種類の媒介契約では、レインズへの登録義務が発生しますし、不動産会社は積極的な販売活動をしてくれます。加えて、報告義務も発生することから、不動産会社は販売活動を疎かにできないため、比較的早く売却できる可能性があります。

また、専任・専属専任は、不動産会社にとって他社に成約されるリスクがない契約なので、専任・専属専任を選択してもらえるように買取保証を設けている不動産会社も少なくありません。買取保証があれば、一定期間内に売却できなかった際にあらかじめ決めておいた価格で不動産会社が買い取ってくれるので、買い手が見つかりにくい物件であっても売却できなかったという事態を回避することが可能です。

 

一般・専任・専属専任の3種類ある媒介契約には、それぞれメリット・デメリットがありますが、基本的に不動産会社は他社に成約されるリスクのない専任か専属専任を勧めてきます。しかし、場合によっては一般媒介契約の方が適していることもあるため、不動産売却の仲介を依頼する際は自身の意向や売却する物件が枚方市のどのエリアにあるのかといった点を考慮して、最適と思われる媒介契約を選択しましょう。

おすすめ関連記事

サイト内検索
【枚方市】おすすめ不動産売却・査定会社の口コミや評判